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Sadisteria & Masochistaurant
お昼のSM奥様劇場      ~サディステリア & マゾヒストラン~
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カレーの大盛りは何杯食べられますか?
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愛しているから、なんでも受け入れられるのか・・・

それとも忠誠を誓ったから、全てに服従し全てを受け入れるのか・・・

いったい何なのだろう。マゾって。

黄金プレイは事前に予約が必要なのはみなさんご存知のことだと思うが、予期せぬことが起こるのもこのプレイの醍醐味か。

彼女に予約する時はいつも黄金プレイをお願いする。なぜなら、彼女は黄金が好きだから。
彼女が一番好きなプレイを受け入れたい。 そして、彼女の全てを受け止めたい。
彼女はいつもその黄金を全部残さず食べるように命令する。そして食べ尽くすところを嬉しそうに眺めてくれる。 そんな彼女がステキに見える。 だからいつも彼女のためにがんばって食べ尽くす。黄金を。

今日もいつものように、彼女には黄金プレイで予約をした。
仕事が終わったらすぐにでもかけつけようと、思ってテンションがあがりすぎて、仕事がまともに手に着かない。
突然携帯が鳴った。彼女のお店のマネージャーからだった。
仕事中にかけてくんなよ!と思ったが、今日一日気持ちがすでにSMにシフトしていたので、外に出てかけ直す。

「なんですか? 突然」

「すみません。今日、予約いただいてるんですが、時間もう少し早めることできませんか?」

「いや無理ですよ。仕事あるんで」

「彼女、もうがまんできないみたいなんですよ。 なので場合によっては、今日できないかもしれませんが、一応、来る前に連絡いただけますか」

「はぁ・・・」

なんだよその電話。 ま、仕方ないですね生理的なものに都合はないのですから。
でも、こちらも仕事を放り出して、向かうわけにもいかず。どうしたものかと。

で、仕事が終わってすぐにかけつけようと、約束通り電話する。

「今から行けますが、大丈夫そうですか」

「はい、大丈夫です! 急いでください! すぐにでも出来ますから!」

なんだよすぐにでもできるって・・・
そりゃ急ぎますけど・・・

店に着くなり、受付もそぞろにプレイルームに通され、彼女がいつでもOKな状態で待ちかまえていた。 
なんだよ、このままでは落ち着くヒマもなさそうだな・・・
しかし、私のために今までガマンしていただけたと思うと申し訳なくて、落ち着いてる場合ではないのだが・・・
案の定、いきなりの黄金プレイ。

しかも、大量の黄金が顔一面にのしかかってきた。
息ができない・・・
でも愛のために、これを食べつくさねば・・・

と、思ったがやっぱ無理。物理的に無理だわ。

だって、CoCo壱番の大盛りカレーより量が多いのですから・・・

※これはフィクションです。CoCo壱番の大盛りがどれくらいの量なのか全然知りません、ボク。

【2006/01/21 01:08】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
ゴールドメンバー
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また、とあるバーの男2人の会話

「黄金したことある?」

「無いよ」

「もし、おまえの女王様が黄金好きで、どうしてもヤリタイって言ったらできる?」

「う~~ん、あそこのクラブ黄金は別料金だからなぁ」

「じゃ、料金関係なしで、もしやって欲しいって言われたらやる?」

「そうだなぁ、だったらやるかな」

「いや、だったらとかじゃなくて、すごく覚悟のいることだよ。そんな曖昧なことでいいの? 君は」

「でも、彼女がしたいって言うのであればするしかないでしょ」

「なんだよ、その仕方ない感は。 もっと真剣に考えようよ。 だってウンコだよ。黄金って高価そうに読んでるけど、ウンコだよ! どんな味するか知ってるの?」

「それ、この前の聖水の話と一緒で誰もそんな味について教えてくれないじゃん、わかんないよそんなの。 でもプレイ中だと精神的に違うべクトルにあるから、食べれちゃうんじゃない? 普通に食卓に出てくるんだったら無理だけど」

「そ、そうかなぁ」

「なんだよ、おまえもやったこと無いのかよ」

「この前、いつもの女王様に言われたの。 黄金やって欲しいって・・・ どうしよう」

「なにかで訓練すれば? まず自分ので匂いに慣れるとか」

「そんなの効果あるかな・・・」

「ねえよ。きっと」

「じゃ、どうすりゃいいんだよ! 黄金プレイ!!!」

『おまえら、頼むからウンコの話しもやめてくれ』
例のごとくマスターに会話を遮られる2人。彼らの夜明けは来るのだろうか・・・

※フィクションですよ念のために。 しかし、マスター、この客出入り禁止にしたほうがいいぞ!
【2006/01/20 00:21】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
そこに絶対領域はあるのか?
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メイドカフェのメイドには絶対領域というのがあるらしい。

メイドのコスプレはなぜかフリルのスカートとタイツがセットになっているが、このスカートとタイツの間にわずかに見える素肌の太股の部分を絶対領域というらしい。
詳しいことは知らんが・・・

甘い! おれから言わせると甘~~~い そして、甘いついでにネタが全然面白くないスピードワゴンの井戸田死ね、相方のブサイクも死ね。

いや、そうではなくて、絶対領域なのだが、コスチュームの合間から見える素肌の部分をそういうのであれば、革手袋フェチの私としては、キャットスーツに革手袋のスタイルで、その袖と革手袋の間に時々しか見えない肌がたまらない。時々しか見えないんだぞ! すごく貴重なんだぞ!
おそらくこれに共感する人は皆無でしょうが・・・・

そんなこだわりのある男のはなし。

「あ~~違うんだな~~ぁ~~。そういう露出の多い衣装じゃなくて、もっとピタっとしたテカテカの衣装ないの?」

ビスチェにガーターストッキングというシンプルかつ下着っぽい衣装で現れた女王様に客がいきなりダメ出ししている。
さすがに客商売の彼女はキレることもなく淡々と酒屋の御用聞きのように注文を聞いてみる

「え、どんな感じのがいいですか? エナメルとかの方がいいんですか?」

「そう、テカテカしたやつで、全身覆い隠してるような。キャットスーツとかないの?」

「あ~~、キャットスーツはないですねぇ・・・ エナメルなら今ここにあるのは、この上着とこのスカートかな」

と言って彼女はライダース風のエナメルジャケットにタイトなエナメルのミニスカートを出してきた。

「あ~~~、そういうのじゃないんだよね・・・ そんなやぼったいのじゃなくて、もっと体のラインがクッキリと出るようなヤツないの? スカートもロングのほうがいいんだよね・・・」

はい、ここで普通はキレますよね。だって奴隷さんなのに、この横柄な態度はすごいですね。
でも、彼女は親の躾が良かったせいで、ここは忍耐強くガマンして、プレイが始まったら10倍にして返済してやろうと、企んでいますね。

「う~~ん そうねぇ、事務所に戻ったら、なにか誰かのがあるかもしれないから、見てきましょうか。 時間かかるけど大丈夫」

「そうだね。それでバッチリのコスチュームになるならガマンするよ」

彼女は淡々とその場から去って、コスチュームを取りにいく。

30分近くかかっただろうか・・・ 彼女が戻って来た時、その男はイライラして逆切れ気味だった。

「こんな感じでいいかしら」

キャットスーツはなかったものの、それらしいエナメルの上下がみつかったらしく、彼女はそれを持って戻ってきた。
上はエナメルの長袖で首の襟が無く、後ろでジッパーを止めるタイプ。下はロングのエナメルのスカートに端がフリル状になったもの。
「う~~ん惜しい。 この上着は襟があるやつが良かったのに。スカートもこのフリルがヤダなぁ」

「こ、これ以上はもうありませんが・・・・どうしますか?」

「じゃ、いいや、理想的な衣装が無いと盛り上がらないから、全裸でお願いします!」

「こ、殺す・・・」

その後、全裸になるわけでもなく、適当に衣装をまとった彼女がその男を半殺しにしたのは間違いない。


※この話しはフィクションなのだが、ボクのコスチュームに対するこだわりは似たようなモノがあります。 が、こんな無茶はいいませんから。

【2006/01/19 02:44】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
バレたかどうだか・・・
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ある日、常連客のM男から電話がかかってきた。
もう何年も常連客として通い詰めてくれて、友人よりもよく会っているくらいのM男だった。

「やばいです! 妻にバレちゃいました! 家を出ていったんですよ」
ま、なんのことか想像はできたのだが、とりあえず何か解決策ないものかと、会って相談することに。
そもそも、彼は結婚をしていて、SMの性癖のことは一切バレておらず、私とのプレイもバレないようにやってきた。もう何年にもなるが、とうとうバレたか・・・

「この前、携帯からメールを送ったのを、消しわすれたんだよ。そしたら、それを妻に見られちゃって。 いつも用心深くやってたのに、その時はなぜか消すの忘れてたんだよね。なんでかなぁ~~」

「でも、メールったって、プレイの予約のメールとかでしょ、なんかごまかしようあるじゃない」

「いや、その見られたメールはプレイメールだったの。 あんなことしろ、こんなことしろって、メールで命令されたやつだったの。 で、それに対して、こんな感じでした。とかご丁寧に感想を送ったのも残してたの。 その両方みられちゃって・・・」

「え、そんなメール私したっけ?」

「あ、それは別の女王様となの」

ガ~~~~ン! こいつ他にも女王様いるのかよ。知らんかった・・・
体に傷も付いてないから、気づかなかったが、そもそも妻帯者だから傷がつかないプレイをいつもしているからなぁ・・・ ってオイ!

「なにそれ、あんた他にも女王様いたの?」

「え、いるよ。なんで?」

「うん普通、これだけ通いつめてるんだから、私1人に忠誠を誓っているのかとおもったのだけど」

「もちろんあなたに忠誠を誓います。でもですね、やはりこの業界、女王様自身の引退も早いので常にチェックしておかないとね。」

う~~ん、なるほど。 って若い子の方がいいってことかよ! 納得いかね~~~

「で、なんて弁解したの?」

「そりゃ、これは浮気じゃ無くて、あくまでも性癖に対する、性処理の問題だから、浮気では決してありませんから! と説明しました。でも結局出ていってしまいました。  でも、これって浮気じゃないですよね!」

「む~~~~ん、そうねぇ。 でも奥さんはそいう性癖に理解あるの?」

「いえ、全く。 ノンケですし、ボク以外の男性も知りませんよ」

なんかその最後のセリフがムカついたが、ここで根本的な間違いを発見!

「あのさぁ、それ、浮気どうのこうのというより、おまえが変態ってことに対して、奥さんがイヤになって出ていったんじゃないの?」

「ガ~~~~ン! そっかぁ・・・・・・・・・・」

あしたのジョーのラストシーンのように全身が蒼白になっていくM男に対して、私は声援を送るしかなかった。「勃つんだ ジョ~~~~~」

※これはフィクションだっちゃ。
【2006/01/18 01:42】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
ある男2人の会話
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とあるバーにて


「そう言えばさ、どんな味か説明できる?」

「う~~~ん、難しいよね。なんて表現すればいいんだろう」

「初めて経験するまでは、想像でしかなかったわけじゃん。 でも、それってうまく表現してくれた人が過去にいなかったから、どんな味かも想像できなかったんだよね」

「ま、ビデオとか観てても、女王様が『ほうら、おいしいだろ?』とかいうセリフぐらいで、味についての感想とかないじゃん」

「そうだなぁ、一時健康法とかあったけど、あの時も味についてはだれも語っていなかったような」

「で、実際経験したものとして、どんな味って表現すればいいと思う?」

「う~~ん、最初苦いものかと思ったけど、どちらかというと塩辛いかな?」

「でも、それほどつよい辛さでもないでしょ。 どちらかというと匂いかな」

「あでも、おれあんまり匂いのしないタイプだったからな。 変な余韻があるのは確かだよ」

「時々、甘く感じることもあるんだよ。体調によっては」

「うっそだ~~~、甘いわけないよ」

「いや、本当だって」

「よくビタミン剤とか飲んでると、色も味も濃くなって苦いとか聞くけど、何食ったら甘くなんだよ! それって糖尿病の人じゃないの?」

「え・・・糖尿病だったのかな、あの甘さは」

「え、本当に甘かったの?」



『おまえら、いい加減にション便の話しやめろよ!』


聖水の話しで盛り上がりかけたところをマスターに一括された2人は
別の話題をすることにした・・・


※これはフィクションです。実際にバーでこんな話しするわけありません。
【2006/01/17 01:20】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
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プロフィール

テクロー

Author:テクロー
昼時の奥様のための退屈しのぎに
笑えるSM短編ストーリーはいかがですか?
シリアスな世界のSMだからこそ、笑えるエピソードを勝手に妄想、捏造、偽装でお送りします。

ま、短編というよりはショートショートですね。


■■■作者プロフ■■■
子供のころなぜか、戦隊ヒーロー番組に出てくる悪役の女性に興奮を覚えてしまいました。
それがコスチュームが原因だったとわかるのはもっと後のことで、女王様のようなコスチュームに興奮する自分に気づいた時から、徐々にSMに興味を持ち始め、特に手袋にこだわりをもつようになりました。
今では革の手袋でビンタされるのが好きで
クラブに革の手袋を持参していくように・・・

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