Sadisteria & Masochistaurant
お昼のSM奥様劇場      〜サディステリア & マゾヒストラン〜
おかん と ちょ〜〜
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額からは大量の油汗が流れている。
意識が遠のいていく・・・
壁の模様がゆっくりと歪んでいるように見えてきた・・・


「う〜〜〜ん。辛いな〜〜でもこのままの状態だと限界だなぁ。ちょっと体勢を変えてみようかな。」

ちょっと体勢を変えてみる。足を伸ばしてみたり背中を伸ばしてみたり、いろんな体勢を作ってみる。

「やっぱ、あんまり変わんないなぁ。 でもまだお許しがでてないからなぁ、もう少しガマンするしかないなぁ〜〜結構、苦しいなぁ・・・』

さらに油汗が流れる。この爽やかさのかけらもない、いやな汗はなんなのだろうか?

「そうだ、関係無いこと考えようっと。ちょっと気が楽になるかな。 この前、駅のトイレ入ろうとおもって慌てて販売機でチリ紙買ったつもりが生理用ナプキンだったのは笑ったなぁ〜〜」

「あ、ちょっと紛れたなぁ。でも、オレ今、にやけてないか?」

背後から女性声がする
「おまえ、なにニヤニヤしてるの? 浣腸がそんなにうれしいの」

「そうだった。いまおれ浣腸されてるんだった・・・・トホホ」

裸で四つんばいになっている男の肛門にデッカイ注射器で浣腸を続々と突っ込む女王様がそこにいた。


※フィクションなんだけど、チリ紙とナプキンを間違って買ったのは10年前の実話なのだ!

テーマ:SM - ジャンル:アダルト

【2006/01/29 22:59】 | お笑い SM ショートショート | トラックバック(0) | コメント(2)
ヒールかブーツか素足で
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「なあ、ヒールとブーツだとどっちがいい?」

「あ、おれヒール。 ヒールだと夏でも拝めるしね」

「オレはブーツだなぁ。やっぱ」

「でも、ヒールと言っても普通のより、足首のところにストラップがあるやつがいいんだよね。ミュールとかは絶対NG!」

「お、こだわるねぇ。おれなんかブーツは膝下がいいんだよね。ニーハイブーツとかダメ。膝の後ろに皺がすごくできるでしょ。あの皺が嫌いなんだよね」

「う〜〜んわかるような、わからないような・・・ 皺がきらいだったら、ヒールでいいじゃん。皺できないよ」

「いやあの形といい長さといい、ブーツがいいんだよ! おれは」

「じゃ、ブーツで何がしたいの?」

「う〜〜ん、まず舐めるだろ。そして、顔とかチンコを踏みつけてもらうだろ。 であとは・・・それくらいか」

「オレはヒールにお酒入れて飲みたいね。 ブーツじゃ無理だろ大きすぎて」

「そんなこと無いよ! ブーツでもお酒飲めるもん! というか量がいっぱい入るからブーツの方がお得だもん!」

「ば〜〜か、ブーツにはジッパーがあるからお酒が漏れるよ」

「そんな事無い! ちゃんと漏れないように設計されてるんだよ!」

そしてカウターの奥にいる、店の女の子K子ちゃんにむかって

「K子ちゃん今日ブーツでしょ。 それにお酒入れてみてよ。お願いだから」

困り顔のK子の横からマスターが
『おまえら、マジで、もういい加減にしろ!』

またもやマスターに怒鳴られる2人。今日も追い出されるのか・・・

『素足が一番いいに決まってんだろ!』

「そっちかよ!」


※フィクションだよ。いつものようにね。

テーマ:SM - ジャンル:アダルト

【2006/01/26 22:53】 | お笑い SM ショートショート | トラックバック(0) | コメント(3)
「注文の多いマゾヒストラン」by マゾ澤 賢治
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タイトルは全く関係ありません。
念のためにですが。

咀嚼プレイってご存知かしらん。一度女王様が口の中でかみ砕いた食べ物を器にいれて犬食いさせたり、奴隷の口のなかに垂らして食べさせたりするんだけどね。
こいうのが好きな奴隷ってたま〜〜にいるんだけど、頼まれもしないのにやりたくなる時があるの。
それは私が咀嚼プレイ好きだから。

今日はちょっと咀嚼プレイがしたかったから、いろいろ食べ物を買ってお客様の待つホテルに向かったの。いつもは事前に聞いたりするんだけど。この日はふとアノ彼がお客だといいうことを思い出したから、ちょっとやりたくなってしまった。彼は頻繁ではないが、時々私のところに来るお客で、ストレスが溜まったときなんか得に、ただひたすらムチを打たれに来る。 アタマが真っ白になるまでムチ打たれるのが好きらしく、それ以外のプレイはあまり要求してこない。
彼の何が好きかというとその唇がステキで、いつもツバを垂らしたりして、たのしませてもらっている。あの唇で咀嚼をしたいという欲求が湧いてきた。
今まで咀嚼プレイはやったことが無かったが、痛いプレイでも、それほど汚いプレイでもないし、きっとやらせてくれるだろう。 というより、咀嚼プレイはどちらかというとご褒美のようなもので逆に喜ばれるプレイだしね。


「ねぇ、咀嚼プレイってわかる? 私好きなんだけど、してもいい?」

「え、いや、ボク実はアレルギーで肉とか魚が食べられなくて、乳製品や玉子もダメなんですよ。ほとんど野菜しか食べられないんですけど・・・」

ガッビ〜〜〜ン・・・ 唐揚げ、ウィンナーにゆで卵にプリンとヨーグルト。
見事に全部だめじゃん。




※アメニモ フィクション カゼニモ フィクションです。念のために
【2006/01/25 23:01】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(3)
いつもは細心の注意をはらっておりますとも。
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大体、2週間から3週間くらいだろうか・・・・
ムチの種類や強弱にもよるだろうけど、そのムチの跡が消えるまで、だいたいそれくらの時間がかかる。

今日も会社の連中とつるんで、飲み会。
そりゃ会社の連中にはオレの秘密は言えませんよ!
でも、酔ってくると、時々カミングアウトしたくなる自分もいたりして。
だってマゾなんだもの。

いや、でも絶対に言えない。

今日はめずらしく大人数での飲み会となり女子社員も結構参加している。
この女子社員の中におもいっきりサディスティックな娘がいたらなぁと、妄想してしまう。なんか股間がギンギンになってきた。妄想してるだけなのに。
なんか、妄想していると楽しくなって酒がどんどん進んでしまう。

どれくらい飲んだんだろう、かなり酔ってしまっていたなぁ。

酔いすぎたせいか、手元が怪しくなったボクはビールをこぼしてしまい、中ジョッキ満タンのビールをシャツにかけてしまった。
半端なくビチョビチョになってしまったシャツ。股間も別の意味でビチョビチョになってましたが・・・
すんごく気持ち悪かったので、思わずシャツを脱ぎ去ってしまった。

みんなが無言でコチラを見ている理由が数秒間理解できなかった。

あ〜〜〜忘れてた。最近1週間目くらいについつい忘れてしまう事があるんだよね・・・
1週間だとまだくっきりと跡が残っていたりするんだよ・・・
縄とムチの跡がそれはもうクッキリと。

「あれ、なんだコレ、なんの跡だよ! あれれれ〜〜いつの間にこんな傷が・・・
あ、そうだ思い出した。昨日金縛りにあったんだ。金縛りの跡だなきっとコレ」

そんな言い訳が通用するわけもなく、頸にはならなかったものの、社内では変態として有名になってしまい、別の部署の人間にまで知られてしまった。
もう自殺したくなっちゃう。

でも、一つ良いことがあったんです。 やっぱり会社の女の子の中にもサディスティックな娘がいたんですよね〜〜〜〜!


※だってフィクションだもの。
【2006/01/24 23:03】 | 未分類 | トラックバック(1) | コメント(2)
カメレオンか!
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ご褒美にはいろいろありますが、かる〜〜いご褒美といえば、唾(ツバ)ですね。
聖水や黄金と違って、いつでも出せて、何度でも与えることができるので便利なアイテムのひとつなの。 
時々、奴隷にオナニーさせ、こすっているチンポに唾を垂らし、潤滑油にしてやることもあるわ。
こすりつづけると結構臭くなるんですよね〜〜〜 その匂いと人前での自慰行為で奴隷の羞恥心を刺激するの。だから、何度も何度も垂らしてしまうの。

でも、時々格好のつかないこともあったり・・・


その奴隷は口を開けて私の顔をじっと見つめている。 私はその顎をグっともちあげ、さらに口が大きく広がるようにする。そこへ、唾をタラ〜〜〜リとたらしてやる。
このタラ〜〜リというのが重要で、ペっと吐きかけるより、糸が引くように垂らしてやる方がセクシーに見える。 
が、今日はどうも粘り気がつよかったらしく、唾が奴隷の口の中にたどり着いたにもかかわらず、唾の糸は切れることがなかった。 奴隷と女王様が唾の糸で繋がった状態に・・・
いかん!このままでは! ぺっ、ぺっと唾を吐いて切ろうと思っても、中途半端に唇についてしまっていて、切れない。 まさか吸ってしまうわけにもいかず、手でまきとるのも、ちょっと格好悪い。がいずれにしても、この状態は格好悪すぎる。
どうするべきか・・・

ま、結局手でまきとったんですけどね。


※フィクションですよ一応
【2006/01/23 22:04】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(3)
カラスの行水って、よく言われますが何か?
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扉の向こうに広がる世界はいかにも、妖しい雰囲気の世界だった。
赤い壁に赤い床、天井からはチェーンやロープが垂れ下がり、壁には様々な道具が吊されている。
なかでも、変わった形の医療器具のようなアイテムは一層妖しい輝きを放っている。

すごく理想的なプレイルーム。

初めてのクラブで幾分、緊張してしまう。もう何年もこの世界にはまっているが、初めてのクラブに行く度に緊張する。
ここは受付をすませると、カギを渡され、先に部屋で待っているシステムだ。
女王様が来るまで、部屋の中をいろいろ物色しながら時間を潰すことになるが、この時間がたまらなく緊張する。実際の時間より長く感じるのだ。

女王様が部屋に入って来る時さらに緊張が高まる。

「はじめまして」と彼女がいい、道具の入ったカバンを持って部屋に入ってきた。
服装は普段着で、いきなり女王様の格好をしているのではない。
そして、大抵のクラブがそうであるように、最初の挨拶やカウンセリングは普通の会話形式で始まる。いきなり女王様言葉ではじまることは無い。
簡単なカウンセリングをする。どんなプレイがしたいのか、どういうことが好きなのか。
そして、シャワーを浴びるようにと促される。 

このクラブはシャワーを浴びている間に女王様が着替えるのだ。

まぁ、こういうところのシャワーは1日に何度も使用するために、かなりの確率で調子が悪い。
調子が悪いというより、水圧が低くシャワーの役割を果たしていない上に温度調節が困難だ。熱すぎたり、ぬるすぎたり。冬は困るんだよね・・・
だから、あまり長時間浴びることを避けたくなるのだ。 それに加え、お風呂は短めのほうなので、すぐに出てしまった。
そして、なにも考えずに普通に部屋に戻ろうとドアを開けた。

こういう場合、普通はノックをまずするんでしょうね。
いつもはノックするんですけどね。たまたま、ぼ〜〜〜っとしてたんでしょうね。
いきなり開けたドアの向こうには、器用な格好で、必至にキャットスーツを着ようとしている彼女がいた。その格好があまりにも間抜けで、しかもドアに背を向けていたので、コチラのことに全然気づかず、しばらくその姿を眺めてしまった。
が、あまりにも間抜けな格好だったので、おもわず“ブっ”と吹き出したら、彼女はコチラに気づき顔を真っ赤にして、「なに見てんのよ! 出てってよ!」とすごい剣幕で怒鳴った。

ま、この後想像を絶するハードなプレイになってしまったのは、ボクのせいですが、すくなくとも、この後1年間はプレイすることがありませんでした。 良くも悪くも・・・

※フィクションなのですが、ボクがシャワーを浴びるのが早いのは確かです。
【2006/01/22 00:02】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
カレーの大盛りは何杯食べられますか?
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愛しているから、なんでも受け入れられるのか・・・

それとも忠誠を誓ったから、全てに服従し全てを受け入れるのか・・・

いったい何なのだろう。マゾって。

黄金プレイは事前に予約が必要なのはみなさんご存知のことだと思うが、予期せぬことが起こるのもこのプレイの醍醐味か。

彼女に予約する時はいつも黄金プレイをお願いする。なぜなら、彼女は黄金が好きだから。
彼女が一番好きなプレイを受け入れたい。 そして、彼女の全てを受け止めたい。
彼女はいつもその黄金を全部残さず食べるように命令する。そして食べ尽くすところを嬉しそうに眺めてくれる。 そんな彼女がステキに見える。 だからいつも彼女のためにがんばって食べ尽くす。黄金を。

今日もいつものように、彼女には黄金プレイで予約をした。
仕事が終わったらすぐにでもかけつけようと、思ってテンションがあがりすぎて、仕事がまともに手に着かない。
突然携帯が鳴った。彼女のお店のマネージャーからだった。
仕事中にかけてくんなよ!と思ったが、今日一日気持ちがすでにSMにシフトしていたので、外に出てかけ直す。

「なんですか? 突然」

「すみません。今日、予約いただいてるんですが、時間もう少し早めることできませんか?」

「いや無理ですよ。仕事あるんで」

「彼女、もうがまんできないみたいなんですよ。 なので場合によっては、今日できないかもしれませんが、一応、来る前に連絡いただけますか」

「はぁ・・・」

なんだよその電話。 ま、仕方ないですね生理的なものに都合はないのですから。
でも、こちらも仕事を放り出して、向かうわけにもいかず。どうしたものかと。

で、仕事が終わってすぐにかけつけようと、約束通り電話する。

「今から行けますが、大丈夫そうですか」

「はい、大丈夫です! 急いでください! すぐにでも出来ますから!」

なんだよすぐにでもできるって・・・
そりゃ急ぎますけど・・・

店に着くなり、受付もそぞろにプレイルームに通され、彼女がいつでもOKな状態で待ちかまえていた。 
なんだよ、このままでは落ち着くヒマもなさそうだな・・・
しかし、私のために今までガマンしていただけたと思うと申し訳なくて、落ち着いてる場合ではないのだが・・・
案の定、いきなりの黄金プレイ。

しかも、大量の黄金が顔一面にのしかかってきた。
息ができない・・・
でも愛のために、これを食べつくさねば・・・

と、思ったがやっぱ無理。物理的に無理だわ。

だって、CoCo壱番の大盛りカレーより量が多いのですから・・・

※これはフィクションです。CoCo壱番の大盛りがどれくらいの量なのか全然知りません、ボク。

【2006/01/21 01:08】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(3)
ゴールドメンバー
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また、とあるバーの男2人の会話

「黄金したことある?」

「無いよ」

「もし、おまえの女王様が黄金好きで、どうしてもヤリタイって言ったらできる?」

「う〜〜ん、あそこのクラブ黄金は別料金だからなぁ」

「じゃ、料金関係なしで、もしやって欲しいって言われたらやる?」

「そうだなぁ、だったらやるかな」

「いや、だったらとかじゃなくて、すごく覚悟のいることだよ。そんな曖昧なことでいいの? 君は」

「でも、彼女がしたいって言うのであればするしかないでしょ」

「なんだよ、その仕方ない感は。 もっと真剣に考えようよ。 だってウンコだよ。黄金って高価そうに読んでるけど、ウンコだよ! どんな味するか知ってるの?」

「それ、この前の聖水の話と一緒で誰もそんな味について教えてくれないじゃん、わかんないよそんなの。 でもプレイ中だと精神的に違うべクトルにあるから、食べれちゃうんじゃない? 普通に食卓に出てくるんだったら無理だけど」

「そ、そうかなぁ」

「なんだよ、おまえもやったこと無いのかよ」

「この前、いつもの女王様に言われたの。 黄金やって欲しいって・・・ どうしよう」

「なにかで訓練すれば? まず自分ので匂いに慣れるとか」

「そんなの効果あるかな・・・」

「ねえよ。きっと」

「じゃ、どうすりゃいいんだよ! 黄金プレイ!!!」

『おまえら、頼むからウンコの話しもやめてくれ』
例のごとくマスターに会話を遮られる2人。彼らの夜明けは来るのだろうか・・・

※フィクションですよ念のために。 しかし、マスター、この客出入り禁止にしたほうがいいぞ!
【2006/01/20 00:21】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
そこに絶対領域はあるのか?
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メイドカフェのメイドには絶対領域というのがあるらしい。

メイドのコスプレはなぜかフリルのスカートとタイツがセットになっているが、このスカートとタイツの間にわずかに見える素肌の太股の部分を絶対領域というらしい。
詳しいことは知らんが・・・

甘い! おれから言わせると甘〜〜〜い そして、甘いついでにネタが全然面白くないスピードワゴンの井戸田死ね、相方のブサイクも死ね。

いや、そうではなくて、絶対領域なのだが、コスチュームの合間から見える素肌の部分をそういうのであれば、革手袋フェチの私としては、キャットスーツに革手袋のスタイルで、その袖と革手袋の間に時々しか見えない肌がたまらない。時々しか見えないんだぞ! すごく貴重なんだぞ!
おそらくこれに共感する人は皆無でしょうが・・・・

そんなこだわりのある男のはなし。

「あ〜〜違うんだな〜〜ぁ〜〜。そういう露出の多い衣装じゃなくて、もっとピタっとしたテカテカの衣装ないの?」

ビスチェにガーターストッキングというシンプルかつ下着っぽい衣装で現れた女王様に客がいきなりダメ出ししている。
さすがに客商売の彼女はキレることもなく淡々と酒屋の御用聞きのように注文を聞いてみる

「え、どんな感じのがいいですか? エナメルとかの方がいいんですか?」

「そう、テカテカしたやつで、全身覆い隠してるような。キャットスーツとかないの?」

「あ〜〜、キャットスーツはないですねぇ・・・ エナメルなら今ここにあるのは、この上着とこのスカートかな」

と言って彼女はライダース風のエナメルジャケットにタイトなエナメルのミニスカートを出してきた。

「あ〜〜〜、そういうのじゃないんだよね・・・ そんなやぼったいのじゃなくて、もっと体のラインがクッキリと出るようなヤツないの? スカートもロングのほうがいいんだよね・・・」

はい、ここで普通はキレますよね。だって奴隷さんなのに、この横柄な態度はすごいですね。
でも、彼女は親の躾が良かったせいで、ここは忍耐強くガマンして、プレイが始まったら10倍にして返済してやろうと、企んでいますね。

「う〜〜ん そうねぇ、事務所に戻ったら、なにか誰かのがあるかもしれないから、見てきましょうか。 時間かかるけど大丈夫」

「そうだね。それでバッチリのコスチュームになるならガマンするよ」

彼女は淡々とその場から去って、コスチュームを取りにいく。

30分近くかかっただろうか・・・ 彼女が戻って来た時、その男はイライラして逆切れ気味だった。

「こんな感じでいいかしら」

キャットスーツはなかったものの、それらしいエナメルの上下がみつかったらしく、彼女はそれを持って戻ってきた。
上はエナメルの長袖で首の襟が無く、後ろでジッパーを止めるタイプ。下はロングのエナメルのスカートに端がフリル状になったもの。
「う〜〜ん惜しい。 この上着は襟があるやつが良かったのに。スカートもこのフリルがヤダなぁ」

「こ、これ以上はもうありませんが・・・・どうしますか?」

「じゃ、いいや、理想的な衣装が無いと盛り上がらないから、全裸でお願いします!」

「こ、殺す・・・」

その後、全裸になるわけでもなく、適当に衣装をまとった彼女がその男を半殺しにしたのは間違いない。


※この話しはフィクションなのだが、ボクのコスチュームに対するこだわりは似たようなモノがあります。 が、こんな無茶はいいませんから。

【2006/01/19 02:44】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
バレたかどうだか・・・
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ある日、常連客のM男から電話がかかってきた。
もう何年も常連客として通い詰めてくれて、友人よりもよく会っているくらいのM男だった。

「やばいです! 妻にバレちゃいました! 家を出ていったんですよ」
ま、なんのことか想像はできたのだが、とりあえず何か解決策ないものかと、会って相談することに。
そもそも、彼は結婚をしていて、SMの性癖のことは一切バレておらず、私とのプレイもバレないようにやってきた。もう何年にもなるが、とうとうバレたか・・・

「この前、携帯からメールを送ったのを、消しわすれたんだよ。そしたら、それを妻に見られちゃって。 いつも用心深くやってたのに、その時はなぜか消すの忘れてたんだよね。なんでかなぁ〜〜」

「でも、メールったって、プレイの予約のメールとかでしょ、なんかごまかしようあるじゃない」

「いや、その見られたメールはプレイメールだったの。 あんなことしろ、こんなことしろって、メールで命令されたやつだったの。 で、それに対して、こんな感じでした。とかご丁寧に感想を送ったのも残してたの。 その両方みられちゃって・・・」

「え、そんなメール私したっけ?」

「あ、それは別の女王様となの」

ガ〜〜〜〜ン! こいつ他にも女王様いるのかよ。知らんかった・・・
体に傷も付いてないから、気づかなかったが、そもそも妻帯者だから傷がつかないプレイをいつもしているからなぁ・・・ ってオイ!

「なにそれ、あんた他にも女王様いたの?」

「え、いるよ。なんで?」

「うん普通、これだけ通いつめてるんだから、私1人に忠誠を誓っているのかとおもったのだけど」

「もちろんあなたに忠誠を誓います。でもですね、やはりこの業界、女王様自身の引退も早いので常にチェックしておかないとね。」

う〜〜ん、なるほど。 って若い子の方がいいってことかよ! 納得いかね〜〜〜

「で、なんて弁解したの?」

「そりゃ、これは浮気じゃ無くて、あくまでも性癖に対する、性処理の問題だから、浮気では決してありませんから! と説明しました。でも結局出ていってしまいました。  でも、これって浮気じゃないですよね!」

「む〜〜〜〜ん、そうねぇ。 でも奥さんはそいう性癖に理解あるの?」

「いえ、全く。 ノンケですし、ボク以外の男性も知りませんよ」

なんかその最後のセリフがムカついたが、ここで根本的な間違いを発見!

「あのさぁ、それ、浮気どうのこうのというより、おまえが変態ってことに対して、奥さんがイヤになって出ていったんじゃないの?」

「ガ〜〜〜〜ン! そっかぁ・・・・・・・・・・」

あしたのジョーのラストシーンのように全身が蒼白になっていくM男に対して、私は声援を送るしかなかった。「勃つんだ ジョ〜〜〜〜〜」

※これはフィクションだっちゃ。
【2006/01/18 01:42】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
ある男2人の会話
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とあるバーにて


「そう言えばさ、どんな味か説明できる?」

「う〜〜〜ん、難しいよね。なんて表現すればいいんだろう」

「初めて経験するまでは、想像でしかなかったわけじゃん。 でも、それってうまく表現してくれた人が過去にいなかったから、どんな味かも想像できなかったんだよね」

「ま、ビデオとか観てても、女王様が『ほうら、おいしいだろ?』とかいうセリフぐらいで、味についての感想とかないじゃん」

「そうだなぁ、一時健康法とかあったけど、あの時も味についてはだれも語っていなかったような」

「で、実際経験したものとして、どんな味って表現すればいいと思う?」

「う〜〜ん、最初苦いものかと思ったけど、どちらかというと塩辛いかな?」

「でも、それほどつよい辛さでもないでしょ。 どちらかというと匂いかな」

「あでも、おれあんまり匂いのしないタイプだったからな。 変な余韻があるのは確かだよ」

「時々、甘く感じることもあるんだよ。体調によっては」

「うっそだ〜〜〜、甘いわけないよ」

「いや、本当だって」

「よくビタミン剤とか飲んでると、色も味も濃くなって苦いとか聞くけど、何食ったら甘くなんだよ! それって糖尿病の人じゃないの?」

「え・・・糖尿病だったのかな、あの甘さは」

「え、本当に甘かったの?」



『おまえら、いい加減にション便の話しやめろよ!』


聖水の話しで盛り上がりかけたところをマスターに一括された2人は
別の話題をすることにした・・・


※これはフィクションです。実際にバーでこんな話しするわけありません。
【2006/01/17 01:20】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
そして、それは意外にもどうでもよかった
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ふと、気になってしまった。
「そういえばガスの元栓、閉めてきたかな」


そんなことを女王様にムチ打たれている時に考えてしまった。
そもそもガスの元栓なんて普段から閉めていない。出かける時にガスの元栓をチェックすることすらなかった。なのになんで?

いつものように女王様が「どのムチがいい?」と聞く。
いつものように「お好きなのをどうぞ」と答える。
そして回数もお好きなだけとお願いする。
いつものように、いつも通りのプレイ。
なにが良くなかったのだろう?
というかなんでそんなことを考えてしまったのだろう?

ムチは好きだが、流石に痛いものは痛い。
テレビで観たのだが、はるか昔、ムチをうち続けると、脳内にエンドルフィンが発生して、ランナーズハイのように酔ったような感覚になるらしい。そのためアルコール中毒の患者をムチで打って治療していたこともあるという。 どこまでたえつづければエンドルフィンが発生してくれるのだろうか?
未だにそんな経験はない。 というか実際耐えられるのか?
それより、今、まさに他のことを考えてしまっている時点でダメだろ!

あれ、待てよ。 なんでガスの元栓のことなんか考えたのかわかったぞ。
女王様のネックレスの飾りがなんかうちのガスの元栓に似てるぞ。

コレだったのか!

ってガスの元栓は閉めたんだっけ? いや、もともと閉めるわけないよな。



※これはフィクションで実際こんなことがあったわけでは決してありません。
ましてやガスの元栓みたいな飾りのネックレスってなんじゃそりゃ!

【2006/01/16 01:21】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
プロフィール

テクロー

Author:テクロー
昼時の奥様のための退屈しのぎに
笑えるSM短編ストーリーはいかがですか?
シリアスな世界のSMだからこそ、笑えるエピソードを勝手に妄想、捏造、偽装でお送りします。

ま、短編というよりはショートショートですね。


■■■作者プロフ■■■
子供のころなぜか、戦隊ヒーロー番組に出てくる悪役の女性に興奮を覚えてしまいました。
それがコスチュームが原因だったとわかるのはもっと後のことで、女王様のようなコスチュームに興奮する自分に気づいた時から、徐々にSMに興味を持ち始め、特に手袋にこだわりをもつようになりました。
今では革の手袋でビンタされるのが好きで
クラブに革の手袋を持参していくように・・・

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